相続税・贈与税・遺言書専門の税理士・行政書士
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相続税

弔慰金を受け取ったときの取扱いは?

 被相続人の死亡によって受ける弔慰金や花輪代、葬祭料などについては、通常相続税の対象になることはありません。
 死亡弔慰金は、以下のように一定額まで非課税となります(相基通3-20)。
 被相続人の死亡が
 ①業務上の死亡であれば、ボーナスを除いた給与の3年分
 ②その他の死亡であれば、ボーナスを除いた給与の6ヶ月分
 まで非課税となります。非課税枠を超える部分の金額は退職手当金等として相続税の対象となります。
 また、被相続人の雇用主等から弔慰金などの名目で受け取った金銭などのうち、実質上退職手当金等に該当すると認められる部分は相続税の対象になります(相基通3-18、相基通3-19)。